高舘杯報告


うぇーい☆ユーテワンチャンアルッショヨユウッショ

眼が笑ってない平澤に圧力をかけられるつつの岡庭スピーチ
一日ぶりです☆先代ブログ担当の青木☆大樹です。夏、開放的な季節、弾ける汗、輝く太陽、きらめく笑顔……ということで何か素敵なことが起こるんじゃないかと布団の中で期待していましたが、外に出ないと何もおこらないと気づいてしまった今日この頃です(夏休み1/4終了時点)。悲C

はいさい。今回は久しぶりの大会報告・高舘杯です!! 高舘杯とは、毎年銀杏杯の前のこの時期に行われる一年生と二年生がタッグを組んで戦うという、一年生の成長と他大学との交流を目的とした大会です。事前に一部motionが発表されており、「なかなか難しいなキリッ(……全然わかんねえええ!)」となっていたのは公然の秘密。

そんな一年生にとって大事な本大会に参加したのは以下の面々。
ピラニア:岡庭・平澤
たなとも:F・田中
ちーのだ:野田・馬淵

ピラニア:いい笑顔の先輩後輩コンビ
たなとも:心なしか柔らかい表情のコンビ
ちーまぶ:笑顔がまぶちーコンビ
 チームネームはもう少しどうにかならなかったのかよ、という疑問はおいといて、全チーム全勝というスーパーブリリアントな結果を残してくれました!!! おめでとうございます!!!

堂々たる野田スピーチ
参加した一年生の皆さん、お疲れさまでした。この時期の大会や練習会、セミナーでは、一年生のみなさんには「あぁ、ディベートって楽しいんだな」だとか「ディベートソサエティって居心地いいな」だとか「よし、がんばってみよう」だとかのディベートの面白さといった面を存分に味わってほしいなぁとか個人的には思ってます。「ディベートつらいいいい」とか「もうむりぽ」とか「アーギュメント思いつかなすぎワロリッシュ」とか思ってるそこのあなた!(昔の自分を思い出しつつ)大丈夫。これからセミナーや練習会を通す中で、みなさんの力は伸びに伸びまくります。今を輝くUT倉内も、この頃はまだ伸び悩んでいた。今巷で大人気のUT田中もこの頃はまだくすぶっていた。しかし! その時期を乗り越えた結果、彼らは今やディベート界での重鎮となっています。

ですので(無理矢理)! なかなか結果の出ない皆さん、スタートダッシュで出遅れてしまったかなと感じている皆さん、自分の能力に疑問を持ち始めている皆さん。どうか、もう少し様子を見てみてください。きっといつかUTDSの魅力に気づきます。僕の魅力にも気づきます

てなわけで、大会中は写真撮影担当としての参加となった阿藤先生が、ラウンドの実況をしたり、戸塚や品川が突っ込んだりといつもと変わった楽しみ方をすることができた大会でした。阿藤、ありがとう!
そしてコミの皆さん。丁寧な事前連絡から始まり、練りに練ったmotion、当日の迅速な運営と、本当にありがとうございました。また来年も宜しくお願いします。

てなわけで、銀杏杯まであと二週間となりました(宣伝)。皆さん、準備はいいですか? 僕はダメです。
それでは、今日はこの辺で。ノシ

追記
以上「老兵の復活」。
次回「ブロガーの帰還」。お楽しみに。

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