モデルディベート報告!

バシッとスピーチを決めるいわT

どうも!我がUTDSの同期の優秀なディベーター達のほとんどがUADCでマレーシアに行ってしまったばかりに、鬼の居ぬ間に洗濯と昼まで惰眠を貪っていたブログ担当でございます!こんにちは!

今日はUTDSが五月祭において行ったモデルディベートについて報告したいと思います!

五月祭のモデルディベートというのは、ここ数年UTDSが五月祭において行っている、ジェミニ杯の練習と、英語ディベートの普及という目的をかねて公開でディベートを行うという行事です!

今年は去年よりも遥かに運が悪く、弥生キャンパスという本郷キャンパスから10分以上かかるメインではない会場の上に、しかも地下一階という非常に薄暗く、来るのに相当な力強い意志を必要としてしまう会場となってしまい、もはや五月祭委員会の悪意すら感じざるを得ないあまりよくはない条件のもとで行われました。

にもかかわらず、今回のモデルディベートでは、一回10数人もわざわざUTDSのために来て下さるという、英語ディベートの今後の可能性を感じられるものとなったと思います!!
多くの人が集まってくれました!

僕も今回モデルディベーターとして参加させていただいたのですが、久々に古典Motionである”THW ban gun"を皆さんの前で分かりやすいようにやらせていただくという経験は、非常に勉強にもなったし、ディベーターとしてなかなか栄誉なことだったと思います。

また、今回特筆すべきは今回のモデルディベートを担当した仲地君と船渡君の活躍にあったと思います!

仲地君は非常にクオリティの高く、簡単にディベートを理解できる分かりやすいパワポを作ってくれたり、今回の場所を取ったりなど、とても忙しい中頑張ってくれました!また船渡君は、今回のモデルディベートの司会をつとめ、しっかりと仕切ってくれました!二人とも今回のモデルディベートお疲れ様でした!

名司会をつとめたふなT

さてさて、今はUADC期間中ですし、UADCが終わると、ジェミニ杯、若葉杯、成蹊Jointとイベント目白押しですね!これからのUTDSにも期待しましょう!他人事ではないので、頑張りましょう。以上、ブログ担当からでした。

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